三味線
「しげさ節」「キンニャモニャ」「しげさ節（旧節）」等
新たな課題発生。師匠より撥付けが甘いとの指摘を受ける。今まで習った曲をただひたすら弾き続けるという練習方法だったが、練習時も撥付けを意識した演奏を心がけないと大変な事になりそうだ。果たしてしげさ節東京大会にまでに間に合うのか！？
唄「隠岐音頭」「大根種」「新宮節」「新和歌の浦小唄」「しげさ節」「黒田節」
喉の調子がイマイチで声が思うように出なかった。調子悪いなりにでもしっかりと声が出ればいいのですが、自分はまだその域には達していません(´・ω・｀)
