郷民所属の指導者の発表会。まずは公認指導員からはじまり公認教師、公認教授の発表となる。指導員クラスではまだうちの会の名取さんの方が上手と思えるのが多かったが、公認教師はそれなりに聴かせる唄になっていき、さすがに教授クラスにもなると会場からの拍手も大きくなる。自分は踊りに合唱、合奏に参加、あとは師匠のカバン持ち。プロ歌手の唄は聴いてて落ち着きますね。某Mさんの江差追分はあまりにも長かったので子守唄のように聞こえて途中で爆睡してしまったのは秘密だ(笑)。
写真：出演者による「花笠音頭」でフィナーレ。
