2005-01-30 そして一気に現実へ… 色々と思い出深いであろう今回の唄はじめが終わり、バスで帰京。いつ見ても帰ってきたという実感のしない自分の住んでいる街に洗濯物の山。明日は午前中に仕上げなければならない仕事が待っている…orz 嗚呼、会社休みてぇぜ。