都内某所にて自分の所属する民謡のおさらい会に参加。唄(黒田武士)に唄付け三味線(飛騨やんさ、斎太郎節、会津土つき唄、武蔵野豊年盆唄、一合まいた)に踊り(安来節の銭太鼓)に出演。ところどころとちった場所もあったものの、概ねうまくいったのではないかと思う。唄に三味線、踊りに出まくりで目立ったみたい(^^;。何しろ子供(小学生以下)を除くと会の中では自分が一番若手らしい、30代なのに(^^;;;。
終わったあとは会主を囲んでの打ち上げ会。酒の席でも民謡の原点の話とか、民謡と産業としての観光とをいかに結びつけるかなどこれからのあるべき姿についてなど面白い話を聞くことが出来て充実した一日でした。
